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会社案内
<プロフィール>
赤松隆一郎(あかまつりゅういちろう)
愛媛県出身。筑波大学日本語・日本文化学類卒。第一勧業銀行(現みずほ銀行)に入行後、1998年に(株)電通西日本に転職。2003年より(株)電通に移籍。関西支社クリエーティブ局、本社CDC、電通デジタルACRC勤務を経て2021年に退社、独立。2022年、合同会社カンガエルを設立。
ナショナルクライアントから地方自治体、地元・愛媛の観光PRまで、数多くのキャンペーンで統合ディレクション、CMや動画の企画等を行う。
新ブランドや商品開発の立ち上げ段階から関わることも多く、戦略と表現の両軸を備えたクリエーティブディレクションが強み。
カンヌ国際広告祭、ACC賞、TCC賞、消費者のためになった広告コンクールなど受賞多数。
サントリー「グリーンダカラちゃんのうた」松山市PRソング「道後のワルツ」等、自らが企画するキャンペーンのCMソング、NHK「みんなのうた」やアーティストへの詞曲提供など、ミュージシャンとしても活動中。
2023年7月より松山市シティプロモーションアドバイザーに就任。
機能
プロジェクト
<できること>
丁寧に着地。
モヤモヤを整理。
課題がはっきりしていなくても大丈夫。お話しを伺いながら、
「そもそも何が課題なのか」を明らかにしていきます。
戦略を言語化し、助走。
「いまとるべきアクション」を、シンプルに言語化します。
同時に「とるべきではないアクション」についても考えます。
表現でジャンプ。
「戦略的に正しいけれど印象に残らない」ものにならぬよう、
ベストな企画を考えます。音楽を同時提案する場合もあります。
アウトプットの細部まで、責任を持って仕上げます。
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